波動の法則② なんでもおいしく食べましょう
物には固有の波動(振動数)があって、人はその振動数を変えることができる。
楽しいことを考えたり、幸せを感じたら波動が高くなり、悲しみや不安・恐れを感じると波動が低くなる。
そして波動は共鳴し、似た波動を引き寄せる特徴があるということですね。
波動の共鳴は、実験でも確認できます。
複数個のメトロノームを等間隔に置きます。100個くらいかな?
違った周期でメトロノームをカチカチやっていると、徐々に周期があっていき、最終的には同じ周期でみんなカチカチやるようになる。周期どころか右左のタイミングまであってきます。
自分の望むような状態の周波数を出すことで、望むような現象を引き寄せることができます。
特に先生が言っていて印象的だったことは
「食事の際に、有機野菜じゃないとか、添加物は体に悪いとか、この肉は輸入だからおいしくないとか、嫌な気分で食べるのではなく、どんな食べ物でもおいしいと言って感謝して食べることで、体への影響が大きく変わります。」
と言っておりました。
確かに僕たちの体は借り物です。
その体を健康でいるために良いものをおいしく食べて、より良い肉体作りをしたいと思うものです。
スピリチュアルでも、「これはダメ、あれはダメ、こうじゃないと波動が下がる」という方がいますが、その考え方って、波動が高そうですか?軽やかな雰囲気になりますか?
これは次回の記事に書こうと思っている内容になっちゃいますが、「欠乏欲」「執着」という概念に近くなり、逆に欲しいものを遠ざけてしまいます。
初めの言葉でもありましたが
「自殺以外オールオッケー」です。
まず目の前にある食べ物に感謝して食べることで、健康な心と体につながります。
そうすることで、波動が高くなり、軽やかな気持ちになり、軽やかな気持ちになるようなことが引き寄せられる。
少し脱線しましたが、まず身近な食事で、体験してみてください。
それでは、次回・・・・・
願望実現
皆様に光の柱が届きますように。